成績が伸びないのは、
「やり方」のせい。
正しい伴走が、
未来を変える。

娘が担当していただいたのは、女子学院出身の先生。志望校と出身塾の両方が同じで、授業以外の雑談でも安心感があったようです。

「私もこの先生みたいになりたい」と、憧れの気持ちがそのままモチベーションになっていきました。

特に印象的だったのは、入試直前に4問演習を一緒に時間を計って解いてくれたこと。プレッシャーがかかる時期だったからこそ、 「年上のお姉さん」のような存在が、娘にとって心強い伴走者になってくれました。

第一志望だった女子学院に合格できた今、本当にあの出会いに感謝しています。

うちの子はADHD傾向があり、集団塾のスピード感や空気にうまく馴染めず、悩んでいました。

家庭でも勉強になると気持ちが不安定になりがちで、親としてもどう声をかけたらいいのか手探り状態…。

そんな中で出会った先生は、特性をきちんと理解したうえで、やさしく、でも芯を持って接してくださる方でした。

息子も「この先生の言うことは素直に聞ける」と話しており、学習に対する姿勢が少しずつ前向きに。

一人ひとりに合わせた「伴走」の大切さを、改めて実感できた経験でした。

苦手な国語だけを選んで受講できたのが本当に助かりました。

指導も的確で、問題の解き方だけでなく「どんな問題にも通じるセオリー」を教えていただけたのが印象的です。

また、オンラインで時間の調整がしやすく、移動や準備の手間が一切ないのも大きなメリットでした。

自宅に来てもらう必要もなく、必要な時に必要なサポートを受けられる。 そんな柔軟さが我が家には合っていたと思います。